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お掃除機能付きエアコン、実は“掃除してくれてない場所”がある!?

こんにちは!

エアコンクリーニング専門のClean First福井です。

 

「お掃除機能付きだから、掃除はしなくていいと思ってた」


…そんなお声、よくいただきます。

 

確かに、自動でフィルターをキレイにしてくれるのは便利ですよね。
でも実は――

 

 

お掃除機能は“フィルター限定”!?

まず最初にお伝えしたいのが、

「お掃除機能」はフィルター部分だけを対象としている、ということ。

 

 

 

つまり、

✔️ 吹き出し口
✔️ アルミフィン(熱交換器)
✔️ 送風ファン


こういったカビやホコリが溜まり

やすい重要パーツは、まったく掃除されていません。

 

「えっ、それもロボットが掃除してくれてるんじゃないの?」
そう思っていた方、多いと思います。

 

 

エアコンの内部はカビの温床

エアコンの内部は、夏は湿気、冬はホコリが

たまりやすく、実はカビが一番繁殖しやすい環境

 

 

特に「送風ファン」には、

目に見えない黒カビがビッシリ…なんてことも。

 


※下から覗いて黒いポツポツが見えたら要注意!

 

 

ロボには掃除できない“裏側”がある

お掃除ロボは便利ですが、内部構造までは掃除できません。

 

 

僕たちプロのエアコンクリーニングでは、
パーツを分解し、手が届かない奥までしっかり洗浄。

 

送風ファンやドレンパンの裏側など、

ロボには届かない場所も徹底的に清掃します。

 

〜ロボットの心の声〜

「すまん、裏側まではムリだった…人間さん、頼んだ!」

 

 

 

まとめ|“お掃除機能付き”も、定期クリーニングが必要!

「お掃除機能付きエアコンだから安心」ではなく、
「見えないところは、プロにお願いしよう」
これが本当の安心・快適な空気を手に入れるコツです。

 

2〜3年に一度のプロクリーニングで、エアコンもあなたも、すっきり快適に。

 

 


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