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社長の小言032 ふたりで乗り越える日々が、物語になる

 


最初は「一緒にやっていけるかな」って、ちょっと不安だった。

 


でも、ひとつずつ現場を終えていくうちに、
気づいたら、ふたりで歩いた物語ができてた。

 

 

暑さでイライラした日も、
大雨でズブ濡れになった日も、
工具忘れて2人で無言になった日も(笑)

 

 

全部ぜんぶ、今となっては
ふたりにしか分からないネタであり、軌跡なんだよね。

 

 

特別なことがなくても
今日もふたりで現場に向かう。

 


それだけで、物語は続いていく。

 

 

派手じゃなくていい。
でも、あたたかくて、かけがえのないもの。